クローゼットオリーブ化計画
断捨離するも、
ときめきの片付けをするも、
(ただし、コンマリ流服のたたみ方だけは身についた)
また元の木阿弥を繰り返している私だが、
ひとつだけ進行していることがある。

それがクローゼットオリーブ化計画。
小さい頃、アメリカの番組が好きだった私は
「ポパイ」ももちろん大好きだった。
http://popeye.com/
その中に出てくるオリーブというポパイのガールフレンド。
彼女はいつもセーターとロングスカートなのだけど、
ある日、ポパイとドライブへ行くことになり、
ちょっと着替えてくるわ〜とポパイを待たせて家の中へ。
そしてクローゼットを開けると、
そこにはズラーッっといつも彼女が来ているものと同じ服が吊されていた。
その中から
「どれにしようかしら〜」なんて鼻歌歌いながら
オリーブは全く同じ服に着替えて出かけるのでした。
幼い私は意味が分かりませんでしたが、
それは強烈に記憶に残り、常に頭の隅にそのことがありました。
しかし!
やっと私は気づいたのです。
定番ということに。
好きな服だけを着る生活。
何も考えずに心地よく服を選ぶ生活。
そんな私も実は同じ服を買います。
以前はパッチワークのロングスカートとモノトーンのカットソー。
制服のようにしていましたが
(他人の記憶にも残りやすく仕事が楽に進められる)
ちょっと飽きて売ったりあげたりしました。
(どうしても気に入っている数枚は残してたまにはくけど)
カットソーは絶対量だけ決めていて、
新しいものを買ったら、お掃除用にカット。(洒落?)
ここ2年くらいはリネンのワンピース。
特に気に入っている物は白、白、生成り、ネイビーと同じ物を4枚買いました。
それが手に入らなくなったので、
次は形が少し違うもので、マスタードとチャコール。
真夏以外、着倒しています。
リネンのショールも茶と白は同じ物。
手織りのショール(これは友人、まきんこの作品)は2枚(かなり高価なのでなかなか増やせず)。
同じくまきんこの包み布も2枚。
今はまっているのは某ブランドのワンピース。
全て色違いで4枚。
家で仕事していると、しょっちゅう着替えるので
家で洗濯できること、アイロンが要らないこと、
頭からすっぽりかぶれば様になること、は捨てがたい魅力。
そう言えばビルケシュットックのサンダルや靴は数えきれません。
今持っているだけでもかなりの数。
傷んできたら、すっぱり処分します。
以前はルームシューズもビルケンだったほど。
ルームシューズについては季節も変わるし、未だ探求中。
バブーシュは×と分かったのでもう買わないし、
熊本の高温多湿の気候に合わないし、革のにおいも無理だった。
話がそれてきたな。
オリーブ化計画はなかなか難しいけれど、
靴の一部と、キッチンタオルとバスタオルは不動。
タオル類はリネンで、単価は結構するけれど、長ーく使うので問題ない。
使えば使うほど味が出る。
オリーブ化計画。
どんどん進めるよ。
定番が多ければ多いほど、そこの部分を何も悩まなくてよくなるので、
時間が省けるという利点が大きい。

今は折りたたみの傘をずっと探しているかな。
ちょっとしたことで暮らしやすくなると、ほんとに楽しい。

ああ、久々にブログに直接書いた。
ちょっと面白かった。
あ、ポパイの内容はうろ覚えで私が勝手に変換している気がするけれど、
この前色々検索してみたら、この話は間違いなく放映されました。
ただ、シチュエーションとかは間違ってるかもしれませんので
あしからず。





 


 
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