戻ってきた!






嬉しい。
先日、アルスコーポレーションさんに
研ぎに出したはさみたちが
戻ってきました^_^

これでまた気持ちよく仕事ができます。
水引始めてから、6本のはさみを
専用に買いました。
全部長く使えることが
私の喜び。
| 道具 | 16:02 | - | - | pookmark |
器選び
たまにせき立てられるように書かないと、と思う、書く日々。
そして消してしまって公開しないことも多くある。
これも最後までもつかどうか分からないが書き出してみた。

店で出会うお客さまの嗜好を見ていると、
器は使えればいいのでは?と思うことが多々ある。
殆どの人は、器よりも外見(服やバッグやアクセサリー)の方が大事で、
あとは食べるものに夢中。
私の世代は異性関係も生活の中の筆頭だったけれど、
最近ではそうでもないような人も多い。
(本心は知らねど)

ではなぜ、私は器を選ぶか。
よいものはたくさんある。
出会った器の方が少なくて、世界中にはすばらしい器が無限にあるだろう。
人間よりも寿命が長い器も数知れずだろうし。
私の器の選択肢は、もちろんお財布が許すという条件はあるが、
たまにそれを逸脱する。
そして、逸脱して(無理をして)買ったもので使ってないものはない。
そう考えると洋服よりよい買い物と言わざるを得ない。
(さすがに最近では服は大体決まってきたので恐ろしい失敗は、、、、多分ない)
器選びは年齢と共に変化をしてきた。
キャラクターものはもうまず無理。
海外のブランドも基本的には要らない。
それに合う料理をすることもないから。
ましてや、もう名前も覚えられない。

色、形、サイズ、重さ、手触り、棚においたときの姿、少しの安定感と強さ。
器を見たときに、既に使っている様子が浮かんでくる物はまず間違いはない。
作り手は関係ない。
ただし、好きな感じの器を作り続ける人はいるのでどうしても割合が多くなることはある。
ほんの少し薄かったらいいのに。
ほんの少し軽かったらいいのに。
そんな器は山ほどあるので、自分の好みに見合ったものだけが残る。
仕事柄、仕方なく、知り合いだから、お金を落としていこうと(嫌な表現だけど)思って買ったものは
全て私の手を離れた。
さすがに捨ててはいないが、あげたり、フリーマーケットで売ったり。
気に入らない器は割れてもくれないので(それは使わないから)
そうするしかないのである。
逆に使用頻度の高い物は割れてしまう(それは私の手に問題がある)。
二度と手に入らない器はほんとうにがっかりだけど、
それも運と思ってあきらめる。

こんな風に気がついたのは割と最近だと思う。
20代の頃に気がついておけば、無駄な出費も気遣いもしなかったかもしれないが、
多分失敗したから学んだことも多い。
名前は書けないが、当代の若手人気作家たちの器を何度か手にしたが、
全て使わなかった。
棚においておいても、何も想像力をかき立てられないからだ。
だからと言って、他の人は違うのだから、
やっぱり嗜好の差ではないだろうか?
私は好きだけど、あなたはどうかな?といつも思ってるし。
現に「これ好き」という器を
いいと思うこともそうない。
好みの差だ。
他の家で使っているのを見ていいな〜と思っても、
うちで使おうとは思わない。
天邪鬼のせいもあるだろうけれど、
似合う場所があると思うので。

小さい頃、おままごとをしていて、
おもちゃでもなんでもよかったけれど、やっぱり気に入った器を使っていた。
得意料理は春の花をたくさん葉っぱに包んで巻いて切ったお寿司。
その他は覚えていない。

自分がいいと思う物を買えばいい。
失敗もいいと思う。
使ってこそ、自分の嗜好に気がつくと思う。



 

 


 
| 道具 | 00:47 | - | - | pookmark |
黄色の味方
もともと「黄色の味方」でもある私だけど、
この前お客さまから
白いリネンの布巾(tea towel)の
追加注文があったので、
ついでに黄色のリネンの布巾を一緒に注文した。
イギリスから届くのでしばらく待つと思うけれど
楽しみ。
元々別のイギリスのお店で黄色のリネンタオルを
買いそびれてずっと探していたんだよね。
欲しい欲しいと思うと止まらなくなるけれど、
実際にそれを手にした後、くしゅんで気持ちがしぼむ場合と、
ますます欲しくなる場合の2パターンに分かれます。
最初から後者になると分かっていれば、
失敗しないんだけど。
| 道具 | 03:32 | - | - | pookmark |
かご


無造作に移した1枚。
店の備品も必要なので入れ物はとにかく増えていく。
この積み上げたかごは、
多分何かのイベントの片付けか準備の時に撮った。

上から・・・
山梨の萌木の村
福岡のキャトルセゾン
横浜のスーパー
熊本の民芸店
横浜のfudoki
千葉のキャトルセゾン
で、買ったかご。
大体覚えているものだね。
素材とか形とか、そこでしか出会えない性質のものもある。
この中で長い付き合いのものは20年。

いつか持っているかごを全部
一同に集めて撮影してみたいけど
引っ越しでもしない限り
(それも相当努力しない限り)無理ね(笑)
自分でも編むのでいったい幾つ持っているのか分からない。
でも全部ちゃんと活用しているのは確か。











 
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